イケてる女性の朝活BEST3

「限られた時間を効率的に使いたい」そう考えている女性たちは、すでに朝活を始めています。
「集中力が上がった」「静かな朝に趣味を満喫する楽しさを見つけた」「目覚めが良くなった」「時間の使い方が上手になった」など、朝活はメリットばかり。
でも実際のところ、早朝の時間帯に活動を始めるのは、習慣化するまで大変なものです。それに、朝活に興味はあるけど、何から始めていいか分からない人もいますよね。そこで、女性に人気の朝活をランキングで紹介します。

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朝活ランキング1位:早朝英会話

「朝から英語の勉強なんて大変そう!」と思われそうですが、実は朝が苦手な女性ほど、あえて早朝の時間帯に英会話スクールに通って、モチベーションを維持していることがわかりました。
人気の理由は「効率の良さ」。仕事前の決まった時間にスクールに通うことで、朝から脳をフル回転できるため、必然的に日中の仕事効率もアップ!その効果にハマる女性が続出しているようです。
また、スポーツとは違って汗をかかない朝活なので、仕事前にやってもシャワーを浴びたりメイクを直したりする必要がないのもポイント楽しみながら、ビジネスシーンや旅行で活かせるスキルを身につけたい女性におすすめです。

  • もともと朝が苦手だった私でも続けられている朝活です。楽しみながらがんばれるのは、先生が好きだから!日本語も分かる先生なので話していて楽しいし、授業が分かりやすいです。
    今は、海外出張に向けて、英会話力を基礎から鍛え直してもらっています。
  • 朝7時からの英会話レッスンを受け始めて約半年、体が朝型の生活スタイルに切り替わりました。朝から頭を使えるのっていいものですね♪レッスンが終わった後はスクールで朝ご飯を食べて、まったり自習をしてから会社に行っています。
  • 仕事が忙しい時期も休まず続けられました。早起きが苦手だったから、続けるのは難しいと思っていましたが、朝の時間を利用することで、最低でも週に1回は通えています。
    同じクラスの人たちとも仲良くなって、会社以外での出会いが広がったことも予想外の収穫でした。

朝活で得られるメリットとは?

こちらでは朝活のメリットを詳しく紹介します。

集中できる

「仕事を終えたあとに何かやりたい!」と思っても、実際はなかなか集中できないという人も多いはず。朝は夜と比べ、さほど疲れを感じていない時間帯なので、スッキリとした状態で物事に取り組めます。活動的に動ける大きな理由としては「アドレナリン」と「ドーパミン」の働きが大きく関係しているからだそうです。

朝の脳は、やる気に満ちています。この「やる気」を生み出してくれるのが、科学的な専門用語でいうと、朝の時間に分泌量が増す「アドレナリン」と、もう一つ「ドーパミン」という脳内物質です。
アドレナリンも、ドーパミンも、脳を興奮させる一種の興奮剤です。

~中略~

また、ドーパミンの作用により、記憶や認知をつかさどる脳の中枢神経の働きも強まります。

~中略~

ドーパミンの作用で、放っておいても自然にやる気がわき、集中してものごとに取り組めます。
だから、早朝から午前中に勉強やクリエイティブな仕事をするのは、脳科学の見地からいっても理にかなったことなのです。

参考文献:「朝30分」を変えなさい(著者: 高島徹治)

また、脳科学者の茂木健一郎氏によると、朝目覚めてからの約3時間は、脳が一番効率的に働く「ゴールデンタイム」であると述べています。

「1日のワークスケジュールは、ハンググライダーをイメージしてもらえばいいと思います。朝起きた瞬間が飛び立ったときで、そのときが一番高いところを飛んでいます。つまり朝はトップスピードで仕事をこなしていくわけです。そして時間の経過とともに降下していくグライダーは、夕方に向かうにつれて仕事の効率が落ちていくのと同じ。このようなイメージでスケジュールをこなすのが脳科学的にも理にかなっています。
時間帯によって、それぞれに向いている行動を具体的にお教えしますと、まず出社する前の朝のゴールデンタイムは、誰にも邪魔されない時間と捉えてください。この時間は、ひとりでできる活動に向いています。
出社してからは、午後に向かうにつれて人と協力してやっている仕事にシフトさせていければ理想的です。夜は会食や異業種交流会など人との交流に時間を当てたらよいと思います」

参照元:THE21オンライン(https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/3360)

朝活をゴールデンタイム内に組み込めるよう、起床時間を計算するのがベストですよ。

生活リズムが整う

朝活を始めるうえで行うべきこと、それは「早寝早起き」です。朝早く活動をするため、必然的に早く起きる必要があります。そのぶん夜も早く眠るようになるため、生活リズムを整えることができますよ。「早く寝るのはもったいない」と感じる人もいるかと思いますが、寝不足気味では、朝活どころか仕事に支障をきたしてしまうおそれも。朝活はもちろん、仕事やプライベートを有意義に過ごすためには「睡眠」は欠かせません。

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員の白川 修一郎氏は、睡眠について以下のように言及しています。

睡眠には、起きている時にしっかりと働いた交感神経(自律神経の一つ)を休息させる働きがあります。睡眠中に交感神経が十分に休息しないと、自律神経の働きに失調が生じます。睡眠発現のメカニズムは古い脳の部分(脳幹)に集中し、睡眠には脳の新しい部分(大脳皮質)を休息させ働きを回復させるための役割があります。すなわち、睡眠とは、脳が休息することで覚醒のレベルが低下した状態でもあるのです。

参照元:【テアニン情報センター】(http://theanine.jp/feature/sleep_and_attention/)

「体力的には疲れていなくても、脳は疲れている」という状態にならないよう、睡眠をしっかり取ったうえで朝活を楽しくスタートさせたいですね。

美肌が期待できる

「夜更かしすると、翌日の化粧ノリが良くない…」なんてことはありませんか?トラブルのない肌で一日を迎えられるとテンションがあがりますよね。朝活を始めると、生活リズムだけでなく肌の調子も整えられるという嬉しいメリットが。

なんでも、人間もとより生き物には、昼と夜を作り出す 24 時間周期の「サーカディアンリズム」というものがあるそうです。このリズムをきちんと整える役目を果たしている「時計遺伝子」の働きは、皮膚機能に大きく関係しているといわれています。

このサーカディアンリズムには生体内の「時計遺伝子」が深く関わっていると考えられています。時計遺伝子に関連する 20 種類以上の遺伝子が複雑に絡み合い、厳密なシステムネットワークを構築することで生物の中にサーカディアンリズムを生み出しています。古くから皮膚においても、皮膚の⽔分量や皮脂分泌などに日内周期が報告されており、このような皮膚機能の日内周期にも「時計遺伝子」が関与していると考えられます。

参照元:株式会社ディーエイチシー(https://top.dhc.co.jp/contents/guide/newsrelease/pdf/170327.pdf)

体を休める時間にしっかりと睡眠をとることで、美肌が期待できるのはまさに一石二鳥ですね。

朝食を食べるようになる

「朝はギリギリまで寝て、朝食はとらない」というカツカツなスケジュールから解放されるのが朝活の良いところ。ゆったりと朝が過ごせるぶん、余裕を持って朝食を取ることができます。朝食を食べると、体温が上がり、代謝が高まるため、脳の働きが活発になります。食べることで腸のぜんどう運動が盛んになり、お通じも期待できますよ。

株式会社タニタヘルスリンクが取った統計によると、20~30歳代の男女は他の年代と比べ、朝食を取っていない人が多いということが分かりました。とくにサービス業、運輸・通信、販売業の欠食率が多いとのこと。反対に、農業や漁業、林業といった体を動かす職種の欠食率は少ないという状況です。

また、内閣府が行った調査によると「幸せ度が高い人ほど、朝食をきちんと食べている」という、興味深い結果が出ていました。

日本人の「幸せ度」は平均で65.1点で、男性(63.6点)よりも女性(66.7点)の方が、若者より年長者(20代61.8点、50代69.1点)の方が幸せ度は高くなっています。これを朝ごはんの摂取頻度でみると、週2日以下しか朝ごはんを食べない人の幸せ度は59.0点と低めなのに対し、毎日朝ごはんを食べている人は67.9点と平均点より高くなっており、朝ごはんを食べることが幸せ度をより高めることにつながっているようです。

参照元:東北大学 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター(PDF)(https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohoku_univ_press2010091601.pdf)

ここでいう幸せ度の判断基準は「健康」「健康状態」「家族関係」を指しています。実際幸せを感じるときは「仕事がうまくいったとき」(45.4%)や「旅行に行ったとき」(43.2%)「趣味やスポーツに没頭しているとき」(42.1%)だそう。

また、幸せ度が高い人ほど、果物やサラダ、おひたしといった副菜を食べる傾向にあるとのことです。ハッピーな気分を高めるためには、バランスの良い食事がポイントですね。

残業を減らせる

朝早くから活動しているぶん、自分が持っている最大の力で仕事を取り組むことができます。残業が多くなってしまう理由としては「仕事量の多さ」と「効率性」です。

頭の回転が速い朝に仕事をこなすことで、そのぶん仕事を多く進められます。早い時間から仕事に手をつけられるため、終える時間も早められるという時短効果も。何より「朝活をするためにも、仕事を遅くまで持ちこせない」という気持ちが出てきます。仕事終わりに予定を入れると、いつもより集中して終えられた経験はありませんか?「残業が多いから私には朝活はムリ…」と諦める前に、まずは一週間朝活を始めてみてはいかがでしょうか。

人間関係が高められる(人脈が深まる)

朝活を始めると、体だけでなく心にもゆとりが出てきます。朝早い時間に勉強や運動をすることで、自分自身の知識を高められるだけでなく、仕事を効率的に回せるからです。「仕事で忙しいと、どうしても自分のことで精いっぱい…」という状況は減らしたいですし、常に余裕を持って仕事に臨みたいものです。仕事中ピリピリしたオーラを放っている人よりも、余裕を持って仕事をしている人のほうが断然話しかけやすいですよね。そういう人の周りには自然と人が集まってきます。

また「できなかったこと」を繰り返すより「できたこと」を継続するほうが難しいもの。仕事とプライベートを充実した日々を送ることは自信にもつながりますよ。

朝活の種類にもよりますが、英会話スクールやインストラクターが教えてくれるヨガなどは、朝活に励む仲間が多く参加しています。そのため人脈が深められるチャンス大。同じ趣味を持つ人たちと交流を持つことで、コミュニケーションを深められるのはもちろん、モチベーションも高められます。婚活したいと考えている人は、同じ趣味を持つ朝活仲間から出会いを探すのもアリですよ!

運動を生活に取り入れられる

運動をライフスタイルに組み込めるのも、朝活の大きなメリットです。仕事をしている社会人にとって、運動の時間をとりれるのは難しいもの。健康維持のために運動が必要だと分かってはいるものの、仕事後に行なうのは少しおっくうに感じてしまいますよね。ですが、朝は夜に比べて体力的に取り組みやすい時間帯です。「家に帰ると眠気が勝ってしまう」「仕事後に運動をしたとしても続かない」「家事と仕事に追われ、運動する時間がなかなかとれない」という人は、少し朝早く起きて体を動かしてみましょう。

代謝が良い体をつくれる

これからダイエットをしたいと考えている人は、朝に運動することをおすすめします。というのも、朝目覚めたときは、交感神経が活発に働く時間帯といわれているからです。同じ運動でも、夜と比較しても10%程度も多くエネルギーを消費するとのこと。通常私たちの体は、朝から昼にかけて少しずつ代謝が上がるそうですが、朝に運動すると代謝がグンと高くなり、その状態がキープできるそうです。夜運動する場合でも同じように代謝はアップしますが、代謝が高い状態だと、すぐに眠りにつくのは難しいため、質の良い睡眠をとるためにも、朝に運動したほうがベストです。

時間の使い方がうまくなる

朝活を充実して行なうには、日々のスケジュール調整が欠かせません。早く起きることで満足してしまい、結局ダラダラ過ごしてしまっては元も子もないことに。

朝活を行う時間、仕事にかける時間、就寝時間などをきちんと決めておくと、それがいつしか習慣化していきます。「○時は△△している」というスケジュールをきちんと設定していれば、ムダな動きを省けるのです。「あの時ああしていれば良かった」と後悔することがなくなり、有意義な時間を過ごせますよ。

疲れにくくなる

朝活を始めると、自然と「早寝早起き」が習慣になります。そのため、夜遅くまで起きることはありません。

私たちの睡眠のリズムは、浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りである「ノンレム睡眠」が繰り返されています。このリズムは、明け方までに4、5回繰り返されるそう。質の高い睡眠を得るためには「最初に起こるノンレム睡眠を深い状態にする」ことがカギといわれています。睡眠をとることにより、体全体を休ませることができるので、自分では疲れていると感じていない部分に対しても、アプローチすることが可能です。

ムダなお金を使わなくなる

朝活を始めるには、少なからずお金がかかるもの。英会話スクールではレッスン費用や教材費、ヨガであればヨガマットや専用のウェアなどを購入する必要があります。ですが朝活に励むと出費がおさえられるメリットも。就寝のことを考え、飲み会の時間を早めに切り上げたり、自分が本当に必要なモノの優先順位を考えたりするようになります。自己投資」として購入・支払ったぶん「やらなければ!」という気持ちがわいてきますよ。

キラキラしたオーラが保てる

疲れは言葉以上に表情にあらわれるもの。自分が思っている以上にマイナスなオーラは周りに影響を与えるものです。また、疲れがたまった状態で仕事を行なうと、焦りやミスが生まれやすくなります。ちなみに、睡眠時間が4時間以下になると、人的なエラーが急激に増えるそう。仕事をスムーズに進めるためにも、しっかり寝る時間をつくる必要があります。朝活をすると早起きをして活動をするぶん、体や気持ちに余裕ができ、雰囲気が明るくなります。仕事やプライベートが充実しているため、プラスで物事を考え積極的に動けるように。朝活は「キラキラした女性になりたい」「周りに良い影響を与える人になりたい」人にとって、ぴったりな方法の一つですよ。

朝活女子に大人気の英会話スクール

リンゲージ
【グループレッスン】

リンゲージ雰囲気

早朝7:00開校。入会金無料。駅チカでカフェのようなお洒落な内装に、 朝からテンションが上がると大人気のスクールです。

公式サイトはこちら

Gaba
【マンツーマンレッスン】

gaba雰囲気

早朝7:00開校。
ホテルのラウンジのような、高級感のある雰囲気が魅力のスクールです。

公式サイトはこちら

朝活ランキング2位:ヨガ

数年前から女性に人気のヨガ。ダイエットをはじめ、早朝に身体を適度に動かすことで、リラックス効果を感じる人が多数!
また今まで無理なダイエットをくり返してリバウンドしてしまった人も、ヨガなら続けられるケースが多いようです。

  • デスクワークの私は万年運動不足。日に日に増える体重と血圧の上昇に焦りを感じてヨガを始めました。朝の30分をヨガの時間にあてただけで、体重が3kgダウン!ただ痩せるだけじゃなく、身体と心の両方とも健康になっている感じがします。
  • 私はインストラクターの指導のもと、朝日を浴びながら野外ヨガをしています。風や波音を感じながらできる場所で開催されるので、開放感がすごいです。
    健康と美、両方を意識するなら、やっぱりヨガですね。
  • 友人のすすめで朝ヨガを始めました。飽きやすい私が3ヶ月続いています。実際に痩せましたし、心なしかストレスが溜まりにくくなった気がします。

朝活ランキング3位:資格取得の勉強

人が起きている時間のなかで最も記憶が定着しやすいゴールデンタイムは「朝」。
集中力が上がり、思考が研ぎ澄まされる時間帯なので、資格取得に向けた勉強やTOEIC対策などに最適!
資格取得を目指してカフェで朝活している口コミが多く見つかりました。

  • 大学時代の通学時間に、朝活として英語のヒアリングを続けていました。朝活といっても通信講座の教材CDを聞くだけでしたが、「ながら勉強」できるのが良かったですね。朝は情報をインプットしやすいので、資格取得の勉強をするなら「朝」をオススメします。
  • 仕事終わりだと時間がなくて試験対策できない。そこで「朝活しかない!」と、会社近くのカフェで勉強するようになりました。カフェには、朝活している人がたくさんいます。毎日1~2時間の勉強を続けられているのは、まわりに朝活している人がいる刺激も影響していますね。
  • 休日にお気に入りのカフェへ行って勉強するのが私の朝活です。わざわざカフェで勉強する理由は、モーニングを食べながらできるし、椅子の座り心地が気に入っているから(笑)
    ただ、土日は朝でも混雑するのが難点ですね。

番外編

ウォーキング

子育てが忙しくて日中はなかなか時間がとれないので、朝活を始めることにしました。選んだのはウォーキング。産後太りの体重を落としたくてやってみたところ、3ヶ月で7kgのダイエットに成功!ただ、結構キツかったのでストイックにがんばれる人でないと続かないと思います。

婚活

朝コン参加者は、私と同じくOLやサラリーマンが多かったです。正直「ハズレ」の回もありますが、テンションが上がる出会いがあった回は、楽しい気持ちのまま仕事に向かえました。朝コンの楽しさはもちろん、早起きするとそれだけで気持ちいいし、仕事のやる気も上がった気がします。

最近では定番の朝活に加え、ちょっと変わった朝活ジャンルも増えてきています。朝活体験者の口コミを見ていると「貴重な朝のゴールデンタイムをだらだら過ごすのはもったいないかも」と思いませんか?

朝が苦手で朝活を続けられそうにないという人は、講師のいる英会話スクールやインストラクターのいるヨガスタジオがおすすめ。第三者のサポートを受けられる環境に身を置くことで、朝が苦手でも続けられますよ。