早朝英会話スクールを徹底解析 > 【Q&A】早朝英会話の疑問を解決! > 旅行で困らない!英会話の身になる勉強方法とは?

旅行先で英会話ができるようになる勉強のコツ

海外に旅行したときに困らないぐらいの英語力を身につけるためには、どうしたら良いのでしょうか?

旅行先が国内であれば、宿泊場所や目的地への移動手段が確保できれば、言葉の壁がないので後はスムーズ。買い物や目的地の行き方などはその場で調べる、または現地の人に尋ねるだけでも、楽しい旅になります。しかし、海外旅行となると自分で行うためには現地の言語がある程度分からなければいけません。

自由に海外旅行を楽しむために、英会話を事前に勉強するのがおすすめです。

勉強の仕方

実際に英語を身につけるためには、リスニング、ライティング、スピーキング、単語や英語独特の表現フレーズを覚える必要があります。旅行で特に必要なのはリスニングとスピーキング。ライティングも必要になる場面はあるかと思いますが、海外旅行だけならリスニングとスピーキングに比べると重要度は高くありません。単語やフレーズは、リーディングとスピーキングの勉強を進めるうちに、自然と身につきます。

ここでは、1人で海外旅行へ行く前に身につけておきたい英会話スキルをどのように習得していくのか、具体的な方法を紹介していきます。

リスニング

英語を聞き取るのが苦手という方も多いでしょう。英語には日本語にはない発音があります。聞き慣れない音も、聞き取れるようになるためにリスニングを繰り返し、耳を慣らすのが良いでしょう。

方法

英語のニュースを聞いてみる、英語の海外ドラマや映画を字幕なしでひたすらリピートするといった方法がおすすめです。

英語のニュースならラジオやスマホのアプリを使えば、通勤通学の移動中といったスキマ時間に取り組みやすいです。英語圏のニュースは日本では報道されていないこともありますので、仕事の都合で海外事情を知っておいたほうが良いという方にも◎。

リスニングのコツ

英語で海外ドラマや映画を見るなら字幕ありではなく、字幕なしの設定に。字幕を表示してしまうと、どうしても文字を目で追ってしまい、聞くことに集中できなくなってしまいます。あくまでも「聞き取る力を鍛えている」ということを意識しましょう。

「話の内容が分からなくて困る!」という方は、一度見たことがある映像を選ぶのがおすすめです。何度も見たことある作品や、好きなものだとリピートしやすいので、続けやすく英語の表現も覚えやすくなります。全く知らないものや気になっている作品だと、内容の続きが気になって意外と集中力が続くという人もいますので、自分に合ったチョイスをしてくださいね。

会話、話す

英語を話せるようになる近道は、たくさん話す練習をすること。

日本では、英文を読んで理解できる・英語を聞き取れるという人でも、実際に英語で話すことができないというのはよく耳にする話ですよね。義務教育の間に英語を学ぶ時間がありますが、読み書きを中心に勉強することが多いので、実際に海外で困らないぐらい英会話ができるという人はあまりいません。これは、英語を話す機会が少ないことが原因です。もし、あなたの周りに英会話ができる人がいるならば、英語を話す機会が多い、または英語を話す練習をしてきたという人でしょう。

方法

英会話の上達で一番効果的なのは、お金がかかりますが英会話スクールに通ってレッスンを受けることです。旅行が目的であれば、トラベル英会話を学べるコースを設けているスクールに通うと良いでしょう。

勉強のためにスクールに通うお金や時間を捻出するのが難しいという人は、英文を音読してみてください。音読するだけでも意外と難しいので練習になります。国語の授業で教科書を音読したときのことを覚えていますか?本をよく読む人でも、音読だと漢字の意味は分かってても読み方を間違えたり、思わぬところで躓いたりした経験があると思います。何度も同じ内容の音読を続けていれば、そのうちスラスラと読めるようになりますよね。日本語と英語では多少違うところもありますが、同じように声に出して話す練習をすれば良いのです。

スピーキングのコツ

音読するときに注意して欲しいのが、相手に聞こえるようにいつもより少し大きな声を出すことです。海外旅行経験のある人の話では、声が小さくて「何を言っているのか分からない」という反応をされることが多いとか。実際、日本に来る外国人の観光客を見てみると、地声が大きい人をよく見かけます。

テキストだけだと発音やイントネーションが分からないので、生きた英語を学ぶために音声もあるものがおすすめ。動画サイトでスティーブ・ジョブスやバラク・オバマなど有名人のスピーチを検索してみると、参考になるものがたくさん出てきます。英語全文があるスピーチを探してください。いきなり英語全文を正確に音読するのはハードルが高いので、自分ができる範囲から取り組んでみましょう。自主学習用に教材を買うのであれば、音声ガイドが付いているものが同じように活用できるのでおすすめです。

読む

英語が読めるようになるには、とにかくたくさんの英文を読む必要があります。

眼鏡やコンタクトを使っている人なら想像しやすいと思いますが、文字が読めなくても日常生活は意外と何とかなるものです。しかし、書類を書くときや標識・看板に書かれている情報が知りたいときなど、苦労する場面が必ず出てきます。旅行で必要最低限の単語やフレーズは読めるようになったほうが良いでしょう。レストランのメニューや地図、観光スポットにあるインフォメーションに書かれていることが分かるとより楽しめますよ。

方法

英語で書かれた本や英字新聞などを読むだけでも効果的です。絵本や漫画、webサイトやブログなどもおすすめ。試験の長文読解に出てくるような堅苦しいものをいきなり読む必要性はありません。英文を読むことに慣れれば良いのですから、自分が読んでいて楽しいと思えるもの、興味があるもの、読みやすいものがおすすめです。特に絵本は、難しい単語があまり出てきませんし、使われているフレーズも簡単なものが多いので読みやすいですよ。

リーディングのコツ

読んでる途中で分からない単語が出てきても、読み終わるまで調べないこと。読むことに集中しているのに、辞書を引いたり、ネットで検索したりしては集中力が切れてしまいます。

かと言って、分からないことをそのままにしておくのも良くないです。このページまで読む、10分間読むといった目標を達成してからにしましょう。読んでいる途中で分からない単語の意味を推測できるようになれば、英語を読むことに慣れた証拠です。

もう1つ大切なのが、英文を毎日読み続けることです。毎日続けやすいものであれば、アプリでも本でもかまいません。スマホのアプリといった電子書籍であれば、持ち運びに便利なのでスキマ時間に取り組みやすいのがメリット。紙媒体だと読んでいくうちに、ここまで読んだんだ!という努力の形が目に見えるので、モチベーションを維持しやすいのがメリットです。自分に合ったほうを選んで取り組んでくださいね。

まとめ

英会話に限らず、勉強したことは使わないとどんどん忘れていってしまいます。英会話を上達させるためには、上記に書かれた取り組みを毎日続けることが大切です。まずは、日常的に英語を使ったり、聞いたり、とにかく英語に触れる時間をつくるようにしましょう。

自分1人で勉強するのが難しい、家にいるとダラダラしてしまうという人は、英会話スクール・カフェに通って勉強してみてください。

英会話スクールでは、講師がいるため自分に合ったカリキュラムで分かりやすい最適なレッスンが受けられます。勉強は分かれば分かるほどモチベーションがアップして続けやすくなるもの。お金をかけると「元を取らなけらば!」というやる気も出てくるでしょう。1人で勉強が続けられない、自分に合った勉強方法が分からないという方におすすめですよ。