早朝英会話スクールを徹底解析 > 【Q&A】早朝英会話の疑問を解決! > 短期留学でも英会話が上達する方法とは?

短期留学で英会話を上達させるためには?

長期間英語圏に留学すれば自然と英語が話せるようになりますが、お金や時間の都合があって実行できる人は少ないもの。実際には数週間から1か月ほどの短期留学に行く人が多数でしょう。

しかし、留学したからといって短い期間で英語が話せるようにはなりません。短期留学で英会話を上達させるためにはいくつか心がけないといけないことがあります。ここでは、短期間の留学で英会話が上達するためのポイントをまとめました。

日本人の友達を作らない

絶対に作るなというわけではありませんが、留学に来てまで日本語を使ってしまうと、留学している意味がなくなってしまいます。留学先で日本人や日本語を話す人と交流する機会があっても、できるだけ英語でコミュニケーションを取りましょう。

日本人があまり住んでいない地域へ留学に行って日本人と出会わないようにする、現地の人に日本人を紹介されそうになったら断ることも大切です。滞在中はなるべく英語を勉強したい旨を伝えれば、相手も納得してくれるでしょう。

英語を喋る人であれば誰でも付き合って良いわけでもありません。どこに行っても品が良い人、素行が悪い人など、さまざまな人がいます。遊んでばかりいる人や、非行に走っている人との付き合いは、勉強の妨げになるでしょう。勉強のために留学しているのですから、勉強する意識が低い人とはあまり関わらないように気を付けてください。

できるだけ日本語を使わない

日本語を使わずに24時間英語に触れられる環境にするのが理想的です。滞在先をホームステイにする、スマホやパソコンの使用言語を英語にすると英語に触れる機会が増えます。分からないことや単語を調べるときは英英辞典があると、日本語に触れずに同じ意味の別の単語も学べるのでおすすめです。

考え事をするときも日本語ではなく、英語で考えるようにすると効果的です。自分の頭の中は人から見えませんので、文法や綴りといった細かいことは気にしないで大丈夫。単語を並べるだけでも構いませんので、とにかく英語で考えてみてください。英語だけの環境に身を置けば、比較的簡単にできると言われています。例えば、一日のできごとを振り返ってみるといったことでも、留学先では英語で繰り広げられているので、自然と英語で何か話している場面を思い出せるでしょう。

複雑なことまで英語で考えるのはむずかしいかもしれませんが、簡単なことは知っている単語やフレーズを使って考えてみてください。自分から自然と英語で思考するようになったり、夢を見ているときの会話が英語になったりしていれば、英語に慣れてきた証拠です。

英語に慣れる

きちんと英語を話せるか不安になってしまうことは誰にでもあります。英語で会話できるようになりたいから留学しているはずなので、とにかく喋ることが大切です。外国人に片言の日本語で話しかけられても、単語やジェスチャーなどで言いたいことはだいたい伝わってきますよね。相手も同じはずです。上手く話せなかったらどうしようと不安にならずポジティブにいきましょう。

外国で人と話すときは、いつもより少し大きめの声を出すように意識してください。日本人が普段喋っている感覚で話すと、外国の人にとっては声が小さくて聞き取れないことが多々あるようです。せっかく英語で話しかけても相手の耳に入らなければ意味がありません。相手に聞こえるように積極的に声を出していきましょう。

分からなくても恥ずかしがらない

日本人は分からないことがあると恥ずかしいと思ってしまう人が多いですが、欧米ではそんなことはほとんどありません。疑問点を持つということは物事に対して真剣に取り組み、理解力がある証拠ととらえられることが多いのです。授業中や友人との会話中など、疑問に感じることがあれば、遠慮なく質問してみてください。快く答えてくれるはずです。

日本でよく見られる空気を読んで言葉にせず遠慮している様子は、自分の意見をきちんと主張する欧米の人達にとって、何を考えているのか分からないように感じるそうです。謙虚な姿勢が日本では美徳とされますが、留学先では遠慮しすぎず、自分の思ったことや疑問をきちんと相手に伝えましょう。

無理にペラペラな英語を目指さない

日本でニュースや映画などでよく見聞きしているのはアメリカ英語が多いです、そのため、アメリカ英語の発音をできるようになろうとする人が多いとか。しかし、英語は世界中で使われているグローバルな言葉。日本語が方言やイントネーションなどの違いがあるように、英語にも地域によって発音はバラバラです。実は英語を話せる人でも95%は非ネイティブで、ネイティブスピーカーは残りのたった5%。留学して英語を上達させたいのであれば、発音にこだわりすぎるのはよくありません。完璧じゃない発音の英語を使う人は、ネイティブじゃないのに英語を身につけている努力家だという印象をもたれます。相手とのコミュニケーション手段の1つとして、自分らしい言い回しやフレーズをたくさん覚えていきましょう。

難しい単語は知っていたほうが良いに越したことはありませんが、短期留学で英語を上達させるならまずは自分でも分かる英単語を使って会話しましょう。簡単な単語だけでも自分が話したいことを話そうとするだけで、だんだん英会話ができるようになっていくのです。

会話の相手から英語を学ぶ

自分で話そうとするのも大切ですが、相手から英語を学ぶのもまた大切なことです。特に留学では、学校の授業ではあまり勉強しない英語を学べる良い機会にもなります。例えば、「ちょっと~してきます」というように自分で何かを行うときに使うフレーズです。日本で英語を勉強していると、質問に対して、答えを返すといった例文を学ぶことが多いですよね。現地の人が何かをするときにどういうフレーズを使うのか注意して、自分でも使えそうなものは真似してみましょう。

「いただきます」や「ごちそうさま」など、日本だったらこう言うけど、留学先では何て言ったら良いのか分からないという場面もあると思います。そういうときは「こういう場合は何て言うべきですか?」と聞いてみてください。よく使うフレーズを教えてもらって、どんどん吸収していきましょう。

留学中はホストファミリーや友人が注文や買い物など、率先してやってくれることがあると思います。任せっきりにするのではなく、自分でもやる、一緒にやるなど積極的に行動して、英語を上達させる機会を作っていきましょう。

まとめ

短期留学で英会話を上達させるためには心がけが大事ですが、心がけたことを実行するためには、ある程度の英語力が必要です。留学する前に、日常生活でよく使う単語やフレーズを勉強したほうが良いでしょう。

勉強することは1人でも可能ですが、英会話をするためには実際に話をする相手がいないとなかなか練習ができません。留学前に英会話の練習をしたいという人は、英会話スクールを利用するのがおすすめです。英会話スクールを活用すれば、実際に英会話の練習ができますし、自分で考えて喋った英語が相手にどう伝わるのかを知ることができます。留学前の準備をしっかり行い、実のある留学にしてくださいね。