早朝英会話スクールを徹底解析 > 大人が初心者レベルから英会話を学ぶときに知っておきたいこと

大人が初心者レベルから英会話を学ぶときに知っておきたいこと

数ある大人の習い事で、特に人気を博している英会話。学生の頃に学んだ英語をやり直したい!と決意して始めても、続けられないのはもったいないですよね。実は、英会話が続けられない理由には決まったパターンがあったんです。ここでは大人の初心者でも英会話を無理なく続けられるコツを紹介しています。仕事との両立や、プライベートを充実させたい方は、ぜひチェックしてみてください。

「今から学んでも遅い」は間違い?

大人になって初心者レベルから英会話を再スタートするのは、実は遅くありません。モチベーションを保ち、適切な勉強を継続できていれば、いくらでも上達できます。時間に制約がある大人だからこそ、短期間で英会話が身に付けられるでしょう。社会人なら、仕事の評価にもつながるというメリットが。海外旅行に行ける、交流の幅が広がるといったプライベートの充実だけでなく、仕事場では新しいビジネスを任せてもらえるかもしれません。資格を取れば、昇給のチャンスもあるでしょう。

始めるタイミングに関係なく、思い立った時がはじめどきの英会話。遅いかもしれない…と不安にならず、前向きに検討してみてください。

英会話は続けられないと意味がない!よくある挫折5パターンを掲載

せっかく始めた英会話でも、途中でやめてしまうことは少なくありません。大人になると、仕事との両立で忙しくなってしまうのが大きな原因と思われがち。しかし、それ以外にも英会話を挫折してしまう原因があるのを知っていましたか?大人だからこそ気を付けておきたい、ありがちな挫折パターンを見ていきましょう。

目標がぼんやりとしている

大人が英会話を始めるのは、「そろそろ英語ができていないと社会人として恥ずかしい…」と、周囲に流されて始めるケースが少なくありません。しかし、このような考えでは、自分にとって本当に必要なのかどうかわからないですよね。自分から積極的に英語を学ぶ意欲がわかず、周囲に取り残されてしまう可能性があります。周囲の影響を受けて慌てて始めても、明確な目標がないと通う意味がなくなってしまうでしょう。国内の英会話教室では日常会話からビジネス英語まで幅広いレッスンを展開しています。始める前には、日常会話ができるようになりたい、ビジネスでも通用する英語力が欲しい、などといった目標を決めておくのがベターです。

無茶な目標を立てている

最初から高い目標を立てるのも挫折の原因になります。しっかり勉強するぞ!と意気ごんで自分のレベルよりもはるかに高い目標を設定すると、その目標へ到達するまでの道のりが長く感じてしまいます。また、立てた目標を周囲に宣言するのも賢明ではありません。宣言しただけで、英会話を学んた気分になってしまう危険があります。途中で苦しくなって逃げ出してしまったり、満足して勉強しなくなるのでは本末転倒。早く話せるようになりたいからと焦らずに、少し頑張れば達成できる程度の小さな目標から始めるのが大切です。

受け身な態度で授業を受ける

初めての英会話なら、最初は緊張するのも仕方のないこと。しかし、受け身な態度でレッスンを続けていると、身につくスキルも身につきにくくなってしまいます。また、日本人にありがちなのが「間違い=恥ずかしい」という認識。間違うのが怖いからと発言をためらうと、自分がどこまで理解しているのか分からなくなり、学習に影響が出てしまうでしょう。一度学校で勉強していたとはいえ、元をたどれば外国の言葉や文化。「分からないのが当たり前」と開き直るのも1つの考えです。積極的に発言や質問をすることで、上達につながりますよ。

今の英会話力を把握していない

「中学・高校で勉強していたから」「少し勉強すれば思い出す!と自分の英語力を過信して、ワンランク上の教室や教材を選ぶのはNG。一口に初心者といっても、そのレベルは個人によって違うものです。

また、英語にはリーディング・スピーキング・ライティングなど複数の分野があるため、何が苦手で何が得意なのかも把握しておく必要があります。どれだけ英語ができるのか把握しないまま学習を始めると、もし一度つまづいた時のカバーが大変です。現時点でどれだけ英語ができるか、また自分が必要としているのはどの英語力なのかも客観的に分析しておくことで、適切な教室・教材を選択しやすくなります。

学習に最適な環境がない

大人が英会話を継続できない理由の1つに、学習に適した環境がないことがあります。教室に通って学習しているなら、環境が整っているのでは?と思いがちですが、実はこの教室に落とし穴が。英会話教室だけで会話を学ぶと、教室以外で英語を必要とする場面にとっさに英語が出てこなくなる可能性があります。つまり、教室内での会話で完結してしまい、応用が効かないという状況です。生徒の多い教室に通う場合、そのコミュニケーションの構築に意識がいき、英語ではなく日本語で励まし合う…なんてこともあるかもしれません。教室という特別な空間で完結せず、教室の外で自学自習を意識することが大切でしょう。すすんで自学自習を行えば、スキルの上達を実感しやすくなり、通学にも意欲的になるでしょう。

大人になって英会話を始めるにはコツがいる

挫折しがちなポイントを見ると、大人になって始める英会話にはいくつかのコツが必要なことが分かります。忙しさを言い訳にしたり、周囲に流されているようでは続けるのが難しくなってくるでしょう。大人が英会話を続けるために必要なコツを紹介するので、挫折しがちなパターンと併せてチェックしてみましょう。

明確な目標を持つ

習い事にゴールを設けることは、実は非常に重要なこと。英会話は趣味の1つとして始められるので、目標がなくても良いのでは?と思うかもしれませんが、あるとないとでは大きな違いがあります。明確な目標といっても、立て方は人によって千差万別です。自分がたどり着きたいゴールを作り、ゴールへの道筋を具体的に決めると、無駄なく勉強に集中できます。例えば、以下のような目標だとイメージしやすいでしょう。

  • 食事のオーダー、空港でのやり取り、道を尋ねる、など海外旅行で必要な会話を覚えたい
  • 以前は半分も伝わっていなかったので、中学レベルの文法から取り組む必要がある
  • 半年後に控える旅行までに、8割伝わる英会話力をつける
この道筋だと、自分がどれだけの会話力をつけたいか、現時点での実力がどれだけあるのか、ということと、期限が設けられているので、限られた時間を使って勉強に集中できますね。

英語が話せる自分をイメージする

具体的な目標が決まったら、次はなぜその目標を達成させたいのかをはっきりさせることが重要です。目標達成のためにモチベーションの維持は非常に重要。何事にも中だるみは起こりうるものですが、そんなときにはゴールに到達したときの自分をイメージしてみましょう。好きな映画のキャストと話している自分や、憧れの国に住んでいる自分など、やる気が引き起こされるイメージがあると勉強意欲が高まります。理想の姿をイメージした写真や画像などを切り貼りしたノートを作る、元気の出る洋楽を聴くなど、自分の中でモチベーションを保てるようなものを見つけると良いでしょう。

学んだことは外でも積極的に発言する

スクール内の授業だけでしか英会話をしていない…という状況だと、いざ講師以外の外国人に出会ったときに対応しづらくなってしまいます。誰とでもスムーズに会話できるようになるには、多くの外国人と会話を試してみるのが一番です。とはいえ、いきなり講師以外の外国人と話すのは少しハードルが高いもの。その場合には、授業外の講師をつかまえて雑談を交わしてみると良いでしょう。英会話スクールには複数の講師が在籍しているのが一般的です。授業外で話すことによってコミュニケーションが取れるだけでなく、人によって変わる微妙な会話のイントネーションも学習できます。世界中で話されている英語だからこそ、国によって変わる話し癖に着目してみると、より通じる英語を身に付けられるでしょう。